ペルシャ絨毯の原点とされている『ギャベ』を展示&販売するイベント『旅するギャベ展』が開催されていました。
思ったより厚みがあり、感触も気持ちよかった。
ペルシャ絨毯というと、濃いめの糸で、細かな模様が入り交じっている印象ですが、今日見たギャベは、やさしい色使いで印象がずいぶん違いました。
色んな場面で馴染みそうです。
ギャベを見て目を肥やした後は、旅する木のショールームへ。
素敵な椅子が並んでいます。
その中でも特に私が好きなのが
先日『まめのつぶやき』でもご紹介した
ウラノスチェアー
併設されている『cafe工房 そよ風とつむじ風』から見える景色は、
以前勤めていた芦別を思い出します。
いつの日か、こんな素敵な家具やキッチンに囲まれて暮らしてみたい
と夢を抱かせてくれる場所です。
もっと頑張ろう。
うん。
一色さん、旅するギャベ展に来てくれてありがとうございました。陰ながら一色さんの活動も応援しています。
返信削除道を切り開こうと模索している姿には誰もが勇気付けられます。自分もいつでもそうありたいと思っています。
頑張って行きましょう。
一色さん、旅するギャベ展に来て下さって、ありがとうございました。
返信削除陰ながら一色さんの活動を応援しています。
道を切り開こうと暗中模索している姿には、誰も勇気付けられます。
いつでも自分もそうありたいと思います。
須田さん コメントありがとうございます。私も須田さんのチャレンジにいつも刺激をもらってます。旅する木の家具達のように、もっともっと人に必要とされるフリースクールにしていきたいと思っています。初心を思い出したい時また伺います。
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